瞑想を継続している状態とは、常に神、真我を覚えていることである

瞑想を楽しむことが、ひとつのステップである。だが、そこで止まってはいけない。

それを超えていきなさい。あなたは答えを得なければならないのだ。

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永遠に瞑想をし続けることは可能である。

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瞑想自体はトラップ(罠)になりうる。

カート(手押し車)は松葉杖代わりに使われるべきである。

あなたは覚醒に至らなければならない。

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あなたが完全に覚醒したとき、つねに瞑想状態にいるようになる。

実際瞑想とは自然な状態なのだ。

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瞑想を継続している状態とは、常に神、真我を覚えていることである。

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最初瞑想はとても難しい。だが、時がたつにつれてそれは簡単になる。

それからいつかあなたは言うだろう「これは素晴らしい!これが私が望んでいたものだ!」

それから常時それを行うのだ。

そのときあなたは真のスピリチュアルな道にいるのだ。

続きます…

最近スピリチュアルな本を編集している方とお話する機会がありました。

ある外国人スピリチュアル講師で、以前スピリチュアル関連の本ではまずまずのベストセラーを書かれた方の来日時の裏話を聞き、その本の内容とご本人の内面がいかに乖離していたか…という残念な話を聞いてしまいました(笑)

スピリチュアル本も結局はビジネスなんだとわかっていましたが改めてそれを聞き、やはり自分自身の内面だけを信じていくしかないよね~と新たな決意をしました(笑)

最近仕事が忙しくなかなか瞑想をする時間がないのですが、仕事中でも瞑想状態でいるのが本来の在り方だ!と改めて感じる今日この頃です。